【はじめに】
【第１章】日本＝水の国
【第２章】水と信仰を伝える陛下
【第３章】なぜ日本の水が注目されるのか
【第４章】日本の水を守る
【第５章】水の価値を高める
【あとがき】

世界には200近い国があります。その中で水道水がそのまま飲めるのはわずか10ヵ国ほど。良質な水が不足する国が多い中、日本は水の質、量の両方で優れています。
しかし日本の水を生み出す水源や森は今、海外の個人や法人に買われています。水道も少しずつ民営化されつつあり水道施設の運営を外国企業に任せる地方自治体が増えています。
こうした時代に日本の水をどう守るのか。ビジネスプロデューサー・道幸武久が一石を投じます。

【監修者まえがき】
【第０章】支配王の前半生～クランと出会うまで
【第１章】命に等しい恋
【コラム１】遊牧民の住まい、ゲルについて
【第２章】無血の戦い
【コラム２】后妃はスゴ腕の経営者！オルドについて
【第３章】后妃の都の狼煙（のろし）
【あとがき】

“モンゴル高原の覇者”を“世界の支配王”へと変えた若き后妃クラン。世界一の領土を獲得したチンギス・ハーンの原動力は、42歳のときに迎えた4人目の后妃だった。
后妃クランを育てたのは生死が隣り合わせの過酷な環境と、欲に忠実な魅力的な大人たち。チンギス・ハーンの生涯と彼を取り巻く人物たちを描いた「チンギス・ハーン秘史」。この第6章「クラン」を翻訳し、監修としてビジネスプロデューサー・道幸武久が解説。

【プロローグ】「日本の神様」とは、パフォーマンスを最大化する“意識のOS”である
【第１章】これを知るだけで、メンタル強化！潜在意識をひらく！
【第２章】ビジネスエキスパートになるための神社活用法
【第３章】ビジネスを最加速させる「伊勢」と「出雲」
【第４章】逆境をはね除けぶれない自分を作る「不動明王」と「修験道」
【第５章】自分の強みを発現させる「龍神」と「弁財天」
【第６章】限界を突破する「古神道」の叡智を学んでおこう
【エピローグ】これからの時代、世界で成功し、世界を平和にしていくために

この本はスピリチュアル本ではありません。神仏と親しみ、神仏の力をお借りしてビジネスを成功に導く「ビジネス書」です。
名だたる企業や政治家、著名な芸能人、アーティスト、文化人は皆、神仏への信仰を大切にしています。神仏の存在に意識を向けることが成功のカギなのです。
この本では、伊勢神宮や出雲大社の神々、不動明王や龍神など、あなたの成功を強力に後押ししてくれる神仏を紹介しました。そして神仏への理解を深め、笑顔でビジネスの結果を出す方法も公開しています。ぜひご活用ください。

【プロローグ】「99.99%」の現場でコミュニケーションがうまくとれていない
【第１章】上司と部下の間には、いつも必ず「壁」がある
【第２章】チームにできた「壁」を崩す5つの行動
【第３章】チームに「橋」を架ける5つのSTEP
【第４章】部下の力を引き出す最強チームの作り方
【第５章】結果を出すリーダーがやっているたった１つのこと

仕事の場において「人間関係で悩んでいる」「コミュニケーションがうまくできない」と悩んでいる人は99%以上。特に上司と部下の関係において、この傾向が顕著です。
こうした悩みを解消し、強いチーム、一緒に仕事をするがの楽しいと感じられるチームを作るために必要なことが「壁を崩して、橋を架ける」ことです。自分と相手の間に、少々のことでは崩れることのない強固な橋を架けることが、幸せな人間関係の基礎となります。そしてこのような状況を作り出すための方法が「クロスコミュニケーション」。本書では、これを実現するための行動プランを提示しています。

【序章】メンタルをつくる４つのパワー
【第１章】自尊心　メンタルの土台をつくる！
【第２章】禅　メンタルに栄養を与える！
【第３章】調和均衡力　メンタルの傷を修復する！
【第４章】超・個人　メンタルの進化を加速する！

「メンタルパワー」とは、内側から湧き出すパワーの総合体。
これが高い状態だと、プレッシャーやストレス、恐怖や不安感に負けず、
前向きな行動を起こせます。まわりに振り回されたり逆境に潰されることもなくなります。
本書には、こうしたメンタルパワーの高い人になる方法が書かれています。
ぜひあなたもメンタルパワーを高め、折れない、ブレない、素晴らしい人生を歩んでください。

【プロローグ】「見えない壁」の正体
【第１章】固定観念の壁を飛びこえる！
【第２章】恐怖心の壁を突き破る！
【第３章】習慣化の壁に穴をあける！
【第４章】プライドの壁をゆさぶり倒す！

「一生懸命仕事をやっているのに結果が出ない」
「がんばっているけど成長している実感がない」
このように自信のない人の心には「見えない壁」があります。
この本では、あなたの心のなかにある「見えない壁」を自在に攻略する方法を紹介していきます。
「できない自分」から抜け出して人生の可能性を開いていきましょう！

（その１）人生では「自分を知る」ことがとても大事です
（その２）人生では「ライフデザイン」がとても大事です
（その３）人生では「コミュニケーション能力」がとても大事です
（その４）人生では「お金の勉強」がとても大事です
（その５）人生では「潜在意識の活用」がとても大事です

学校は人生において本当に大事なことを、何ひとつ教えてくれなかった…。
社会に出てから、私はそう痛感することが何度もありました。
もちろん、学校で学んだことはたくさんあります。大切なことを学んできました。
しかし私たちが人生で追い求める「幸せ」「成功」「なりたい自分」を手に入れるための方法は
残念ながらまったく教わることなく社会に出て、
生きていく中で模索し続けなければならないのです。
この本では、社会の価値観や、メディアの作った「幸せの形」に惑わされないで
あなた自身が本当に幸せを感じながら生きていくための【秘訣】を整理しました。

生きるとは、常に戦いを意味している。
成功はあなたが決めるのです。
個人がもっと輝ける時代になる。
みなさんにもきっとあるのです。イチローのような才能が。
「その他大勢から抜け出した」人間になる。
役割を知ると一気に幸運が訪れる。
ｅｔｃ．．．

読者８万人の人気メルマガ【道幸　龍現（武久）の加速ビジネス塾】を加筆・修正して再編集。
自分スタイルの成功を得るための指針がここにあります！
誰にでもイチロー選手のように輝く才能を持っています。
人生を次々にモデルチェンジしてきた道幸　龍現（武久）の人生戦略を知り、
ご自身の人生選択を能動的に選んでください。

【第１章】 指揮官はあなただ
【第２章】 リーダーの役割（道幸）
【第３章】 リーダーの３つの責務
【第４章】 理想のリーダー像（道幸）
【第５章】 部下をどう動かすか
【第６章】成功する組織、失敗する組織（道幸）
ｅｔｃ．．．

ジョン・サルカ氏の空前のリーダーシップを半分とビジネスプロデュースの若きカリスマ道幸　龍現（武久）のビジネスマン人生を通じて実践されてきた、目標達成に向けた強烈なリーダーシップを併せてお届けします。
奇数章はジョン・サルカ氏の原作が、偶数章は道幸　龍現（武久）がビジネスに役立てやすいように、解説を交えお伝えします。

【ステップ１】 コンプレックスをパワーに変える！
【ステップ２】 好きなことは武器になる！
【ステップ３】 迷ったら原点に戻れ！
【ステップ４】 熟考よりも、まず行動！？
【ラストステップ】 成功を持続するために！

34歳にして、年収1億円突破！サラリーマンから独立1年半で年収を9倍にした著者道幸　龍現（武久）が、どのようにして「成功」していったのか、その秘訣を読みやすいコミックで伝授します。
自分に自信がなかった一人の青年が「成功」をつかみとるまでのストーリーを通し、誰でも「短期間で成功できる」必勝法を大公開！著者渾身の1冊！

【第1章】会社の寿命10年時代がやってきた
【第2章】「人生の設計図」はこうして描こう
【第3章】年収が下がる前に「この手」を打とう
【第4章】「自分サイズの幸福」はこうすれば見つかる
【第5章】「プチ・ブランド人」という生き方を目指そう

大企業に勤めている人ほど危ない、という驚くべき真実！ いまから準備した人だけが間に合うだろう。すべてはこの先5年のあなた自身の選択にかかっている！

• 「部長で年収1000万円」時代は終わった
• 「これだけあれば生きていける」金額をはじき出せ！
• 大学を出てからの「履歴書」を休日に書き上げる
• 年収が下がるのは、ほんとうにやりたいことを知るチャンス
• 上位20％の社員を優遇できない企業は淘汰される
• ヘッドハンターとつきあうのが当たり前の時代になる
• 1000万円の貯め方を本気でシミュレーションする
• 世代別「会社の寿命10年時代」の生き残り方

【第１章】　とことん成功者をマネすることから始めろ！
【第２章】　わがままを押し通し、「有能の輪」に磨きをかけろ！
【第３章】　とにかく使命をでっち上げろ！
【第４章】　何が何でも「結果を出す力」を身につけよ！
【第５章】　「できない」ことでも「できる」と確信せよ！

成功を説いた本は世の中に数多く出ていますが、本書の最大の特長は、「短期間で成功すること」に的を絞ったこと。すなわち、それがタイトルにもある「加速成功」というわけです。
著者の道幸　龍現（武久）は、独立１年半で年収がサラリーマン時代の９倍となり、「方法を学びさえすれば、人は誰でも短期間で成功できる」ことを自ら実証。 その具体的なノウハウを、筋道立ててわかりやすくまとめたのが本書です。成功の原理原則を知るだけでは飽き足らず、成功への近道を探している人には、必読の書といえるでしょう。