世界でも有数の経済誌フォーブスでは年収1億円が富裕層との境目とされており、 スイスのプライベートバンクでは1億円の預金がVIPの境界線になります。 また、セレブ向けに世界中の文化や人々を紹介するラグジュアリー誌「セブンシーズ」では 平均年収3,000万円の読者層へ向け、よりクオリティの高いライフスタイルを紹介しています。 アメリカンエキスプレスやダイナースから『ブラックカード』が送られてくるのも 年収5,000万円以上で資産1億円が最低限の目安と言っていいでしょう。 証券会社の最大手 野村證券では資産5億円以上からが富裕層とされています。 ここまでに列挙してきたものは、『富裕層』を定義するものさしのほんの一握りです。 このページではミリオネアコンサルタントとして著作『加速成功』を執筆し、 ミリオネア研究家であり、自身もその1人となった道幸武久監修のもと情報発信しています。 最近では、プレジデント社の『金持ち家族、貧乏家族』という人気特集でも取り扱われ、後にムック本として再録されました。 道幸武久は同じくミリオネアのジェームス・スキナー氏(「成功の9ステップ」)率いる ジェームス事務所の顧問を6年間務め、「金持ち父さん 貧乏父さん」で世界中の読者の 意識改革をしたロバート・キヨサキ氏の日本講演の際には、5,000人ものイベントを成功させました。 その道幸が直接お伝えするのが『ミリオネア最短の道』セミナーです。 「ミリオネアになるためには、どうしたらいいの?」 と方法を聞きたい方はたくさんいることでしょう。 その頂を目指すための実践的な戦略を熱く語ったセミナーが 『ミリオネア最短の道』であり、今回その集大成をDVDとしてお分けいたします。 戦略と同じかそれ以上に大切なのは、ミリオネアになるだけの価値を提供できる人間になれるかどうかと道幸は言います。 その心構えの原点を結集したのが、マンガ『成功王』です。 もし、あなたが頂を目指したいのであれば、それに値する対価が必要です。 その対価の一部を今回ご紹介いたします。
道幸道場主催!キャッシュフローゲーム会開催!! 労働者・自営業・ビジネスオーナー・投資家。ロバートキヨサキ氏がその著書で紹介した 【ESBIクワドラント】という考え方があります。 道幸はこの4つの側面全てで、楽しみながら活躍しています。 そんな道幸から直接指導を受け、自らもワクワクと自己実現を目指す道幸道場生の 主催する『新・加速成功』キャッシュフローゲーム会が今月もやってきました!! キャッシュフローゲームをすることだけにとどまらず、自分らしい夢の実現の仕方や 夢へ向かって共に歩む仲間が見つけられることは間違いなし!? 必要なのは夢へ向かって一歩でも近づきたいというあなたの”熱い”気持ちだけです♪ キャッシュフローゲームを通して、 お金の流れを学びつつ、自分の夢達成へ向け踏み出しましょう!!
◆『新・加速成功』キャッシュフローゲーム会!
1972年、北海道生まれ。大学卒業後、一部上場企業など複数の会社でトップセールスマンとなり、29歳のときに独立。 現在、ビジネスプロデューサーとして個人・企業の成長戦略やブランディングに特化した経営コンサルティング、作家、セミナー講師として活躍中。 著書『加速成功』はベストセラーを記録し、2006年にはワタミ渡邉美樹社長、2007年には総合格闘家桜庭和志選手とのトークイベントを開催。 「GQ」をはじめ、数多くのビジネス・ファッション誌に掲載され、20・30代に向けたライフスタイル雑誌「Gainer(ゲイナー)」では1年半にわたり連載。 2008年9月に東京ビックサイト行われた「独立開業・アントレフェア」ではゲスト講師としてアントレフェア史上最高の集客数という伝説を作る。 これらの活動を通して【自分スタイルの成功】を広く伝えるかたわら、 NPO法人アニーこども福祉協会の理事も務めている。
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