日本は水の国。豊富な雨とそれを「名水」へと変えていく山、森がある日本では、全国各地でおいしい水が湧き出します。この水が私たちの命を育て、心を潤し、様々な水風景を作ってきました。
このすばらしい日本の水は海外からも注目され、多くの海外資本が水源地を購入しています。海外企業による地方自治体の水道の運営権取得も広がっています。日本の水はできる限り地方自治体や日本の人々が大切に守るべきと私は考えます。もし海外資本が入る場合は互いに調和し水を守る意識を持った相手と進めていく必要があります。
私は数年前より日本の水に興味をもち生徒さんたちと水を守る活動を進めてきました。そしてこのたび水についてまとめた「水の国 みずほ」という電子書籍をAmazonで発売しました。ぜひ読んでいただきたいと思います。
また9月21日(土)、22日(日)に熊本県で行われる「世界水まつり2024阿蘇」では、22日に私がプロデュースします「静流神舞」が舞を披露します。私も登壇してお話しします。こちらもぜひいらしてください。
道幸武久(龍現)
(Amazonサイトに移動します)
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新着情報-
[2024-8-1] 電子書籍「水の国 みずほ」発売開始!
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[2024-6-11/12] 第13回 道幸龍現と行く伊勢神宮ツアー
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[2024-5-1] 世界水まつり 顧問に就任!
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[2024-3-1] 日本の水・みずほサイト
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道幸 龍現(武久)のビジネスのヒント【新刊 日本の神様】01-道幸龍現の新刊、7月30日発売開始!
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新着書籍-
電子書籍「水の国 みずほ」発売開始!
日本は水の国。この水を作り出すのは豊富な雨と水を吸収する山々や森。そして水を浸透、貯留させる地層です。しかしどれか1つでも汚染されると水も汚れ、利用できなくなります。水は命の根源。日本の水を守るための電子書籍をアマゾンKindleで発売を開始しました。
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世界一の男を魅了した女性 クラン
“モンゴル高原の覇者”を“世界の支配王”へと変えた若き后妃クラン。世界一の領土を獲得したチンギス・ハーンの原動力は、42歳のときに迎えた4人目の后妃でした。ハーンの生涯と彼を取り巻く人物たちを描いた「チンギス・ハーン秘史」。この第6章を翻訳し、私・道幸が監修しました。
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ビジネスエキスパートがこっそり力を借りている日本の神様
伊勢神宮、出雲大社、不動明王、龍神、弁財天・・。日本経済を牽引してきた名だたる企業や有名芸能人やアーティストは、こうした神社や神仏を崇敬しています。神仏に親しみ、ご縁を生かし、思う存分ビジネスを楽しみ成功していく。そのための方法をこの本で公開します。
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壁を崩して橋を架ける
上司と部下とのコミュニケーション。これがあなたの職場やチーム全体の強さにつながります。相手との間の心理的な壁を崩して橋を架ける。このための具体的な行動プランを公開します。